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カレンダーによくある「アレ」 今さら聞けない?「六曜」のこと

こんにちは、やまとーヤクルトの杉野です。

新型コロナは5類に引き下げられ、動きやすくなったのではないでしょうか。

特にお祝い事などのイベントを計画されている方も多いと思います。

私も計画を立てている時、

カレンダーに良くあるアレってなに?

と、ふと思い調べてみました。

知ってるようで知らないことだったので、今更聞くのは恥ずかしい(*ノωノ)という方は是非読んでみてください。

※2021年12月16日に公開した記事ですが、リライト記事に必要な文言等を追記、その他の部分も修正してに再度2023年5月11日に公開しました。

六曜(ろくよう・りくよう)

六曜(ろくよう)は14世紀ごろに中国から日本に伝えられましたが、広く行われるようになったのは幕末以降のことです。時代とともにその名称や順序も変遷していて、現在は、先勝(せんしょう、せんかち、さきかち)、友引(ともびき、ゆういん)、先負(せんぷ、せんぶ、せんまけ、さきまけ)、仏滅(ぶつめつ)、大安(たいあん、だいあん)、赤口(しゃっく、じゃっく、しゃっこう、じゃっこう、せきぐち)となっています。例えば、1月、7月(旧暦)の1日(朔日)に先勝を当て、以後順に配当していきます。

引用元:国立国会図書館 日本の暦

解釈は様々だそうですが、一般的なものも含めて紹介していきます。

先勝(せんしょう、せんかち、さきかち)

早くことを済ませてしまうことが良いとされる日。

午前が午後がとされています。

友引(ともびき、ゆういん)

友を引き込むとされている日。

結婚式など祝い事には良く葬式など凶事をするのはNGの日です。

朝夕は昼はとされています。

先負(せんぷ、せんぶ、せんまけ、さきまけ)

何事も控えめに平静を保ち、急用は避けるべきとされる日。

先勝の反対ですね。

午前が午後がとされています。

仏滅(ぶつめつ)

六曜の中で最もの日物が終わる(滅する)日。

祝い事や法事等は避けた方が良いそう。

ただ、悪い日だと思われがちですが、別れたい人との別れや、物事を始めるには良い日と言われています。

大安(たいあん、だいあん)

何事も進んで行うのに良いとされる日。

祝い事はこの日に行うことが多いのではないでしょうか。

赤口(しゃっく、じゃっく、しゃっこう、じゃっこう、せきぐち)

仏滅が「物が滅する日」であるのに対し、「赤口」は全てが消滅すると言われている日。

で、正午のみとされていて、特に祝い事は大凶

火の元、刃物は特に気を付けなければならないそう。

まとめ

本当は宗教との関わりがないそうですが、現代でも冠婚葬祭の日程を決める時には六曜を意識して決める方も多いと思います。

あくまで昔からの言い伝えで1日を占う六曜ですが、冠婚葬祭では相手方に失礼をしないために気を付けておきたいポイントですよね。