公開日: 2025年11月2日

【広島初上陸】夜でもアイスが楽しめる!「#のむアイス」から始まる“新しい締め文化”

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こんにちは!やまと―ヤクルトの青木です(^^♪

11月に入り、街の空気も少しずつ冬の気配を帯びてきました。

そろそろ「今年の忘年会、いつにする?」なんて話題が出始める季節ですね。

一年を振り返りながら、仲間や同僚とおいしいものを囲む時間が待ち遠しい頃です。

そして、そんな楽しい時間の締めくくりといえば――“ラーメン一択”!と思っていませんか?

かくいう私もそうでした。

深夜にラーメン屋さんで湯気に包まれながら食べる、あの背徳感たっぷりの一杯。

これぞ夜の至福の瞬間…そう思っていました。

しかし、どうやらそれが「全国共通」ではないらしいのです。

北海道生まれの友人に聞いてびっくり!

北海道(札幌)ではなんと、「締めにパフェを食べる」文化があるんです!Σ(・ω・ノ)ノ!


北海道(札幌)では夜の街で飲んだあと、バーのようなおしゃれ空間でパフェを楽しむのが定番。

「締めパフェ」と呼ばれ、今や北海道のナイトカルチャーのひとつになっています。

そして今、その「締めパフェ文化」がじわじわと広島にも浸透しつつあります。


その先駆けともいえるのが、2025年1月7日にオープンした話題の新感覚アイス屋さん

「#のむアイス 広島店」なんです!(*´▽`*)

「締めパフェ」のルーツと文化

「締めパフェ(シメパフェ)」は、北海道・札幌発祥の文化。

元々は、夜遅くまで営業しているスイーツ店やバーで、「飲んだあとに食べるパフェ」として人気を集めたのが始まりでした。

札幌では「夜9時以降でもパフェが食べられるお店」が当たり前のようにあり、冷たいスイーツで口をリセットするのが“粋”とされているんです。

食文化的に見ても、日本では「締め文化」が昔から根強くあります。

江戸時代には「そば屋で一杯」が定番で、明治期以降は「ラーメン」や「雑炊」が主流になりました。

つまり“締め”とは食のフィナーレを飾るものであり、その時代の人々のライフスタイルを映す鏡でもあります。

その流れの中で、現代の“締めパフェ”は「甘くてやさしい締め」へと進化しつつあります。

アルコールの後味をまろやかにして、幸福感をプラスする

――そんな新しい“夜の締め”スタイルとして「締めパフェ」文化は全国に広がりつつあるのです。

広島にも登場!新世代の締めスイーツスポット「#のむアイス」

水色の看板と店内がトレードマークの「#のむアイス 広島店」。

店内は明るくポップで、まるで韓国カフェのような雰囲気でした♪

写真映えするフォトスポットもあり、どこを撮っても可愛い空間です(●´ω`●)

#のむアイスのこだわりポイントを徹底レポート!

アイスが袋入り!?こぼれない・溶けにくい・映える!

最大の特徴は、アイスがチャック付きの袋に入っていること!

溶けてもこぼれず、持ち歩きも楽々♪

夜風に吹かれながら飲むスタイルが新鮮で、楽しい気分になれます(*´▽`*)

袋の中のアイスは、30秒ほどもみほぐしてからストローを挿すだけ!

ほどよく溶けたアイスは口当たりなめらかで、冷たさと甘さがじんわり広がります。

夜の街を散歩しながら楽しむのもおすすめです♪

人気No.1「オレオクリーム」はやっぱり王道!

私が選んだのは、一番人気の「オレオクリーム」(∩´∀`)∩

ザクザク食感のオレオと濃厚クリームが絶妙なバランスで、口の中でふわっと広がる甘さに、思わず笑みがこぼれます♪

「飲むアイス」という名前ですが、しっかりとした食べ応えがあり、スイーツ好きにはたまらない一品でした。

トッピングのカスタマイズも楽しい!自分だけのマイアイスを作ろう♪

注文した後は、自分でカラースプレーを1杯トッピング♪

さらに8種類のシロップから好きな味を選んで追加ができます(´▽`*)

シロップは「キャラメル」「チョコ」「ハチミツ」「ブルーハワイ」「マンゴー」「メロン」「ストロベリー」「ピーチ」など、迷うほどのバリエーションです。

今回はオレオに合わせて「チョコ」をチョイスしました(`・ω・´)

かける量も自分次第で、甘党さんはたっぷり、控えめにしたい人はちょっとだけ…と自由自在です。

まるで自分で作る「オリジナル締めパフェ」みたいでワクワクしちゃいますね( *´艸`)

他のメニューも豊富!

実は「#のむアイス」で売られているのは、袋入りアイスだけじゃないんです!

カップタイプのアイスも選べるほか、ドリンクメニューも充実しています(`・ω・´)

さらには、フルーツ飴アサイーボウルまで!どれもフォトジェニックで魅力的ですね♪

次はフルーツ飴とアサイーボウルを試してみたいと思います( *´艸`)

店舗情報

「#のむアイス 広島店

〇営業時間:(月曜日~金曜日)19:00~AM3:00  (土曜日・日曜日) 13:00~AM3:00

〇定休日:不定休

〇電話番号:記載なし

〇住所:〒734-0022 広島県広島市南区東雲2丁目18−20 槙尾ビル101

〇駐車場:あり​​​​

インスタグラムはこちらから!

映える×癒される 広島の夜にぴったりな場所

可愛い見た目に惹かれて訪れ、味と体験で心をつかまれる。

そんな「#のむアイス」は、広島の夜をもっとカラフルにしてくれる存在です。

“締めラーメン”の文化が「温かさ」で癒すなら、

“締めアイス”は「甘さ」で癒してくれる――

「#のむアイス」は、そんな締めパフェ文化が広島に根付くきっかけになるかもしれません。

仕事帰りや映画のあと、夜のドライブ中にふらっと立ち寄れるのも魅力のひとつ。

夜風にあたりながらアイスを片手に歩く時間が、ちょっとした“癒やしのご褒美”になりますよ。

広島の夜に、新しい“甘い癒し時間”を見つけに行ってみてはいかがでしょうか?

老若男女とわず大人気!健康教室のご案内★

おかげさまで多方面からご好評をいただいております、地域の皆さまと楽しく健康づくりに取り組める『健康教室』に参加してみませんか?

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教室の様子はこちら⇒地域の集まりサロン編

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お申込み・お問合せ

「健康の集い」や「健康教室・出前授業」に関することなど、お気軽にお問合せくださいませ。

◆山口県東部ヤクルト販売株式会社

 担当:CS推進室

フリーダイヤル:0120-67-8960(月~金 8:30~17:00/年末年始・盆・日祝除く)

ホームページ:https://www.yamaguchikentobu-yakult.co.jp/

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青木美咲

2023年6月入社。 資格:管理栄養士 大学を卒業して病院で5年間働き、“予防医学に携わりたい”との思いから転職を決意。 現在は健康教室の講師として、日々楽しく健康についてお話をさせていただいています♪ 趣味はカメラと旅行と食べること!昔から夢だった47都道府県全県制覇を達成し、今は夫を連れて再び全県制覇を目指しています♪ 見ていてわくわくするような、そんな情報を皆様にお届けできるように頑張ります。
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