大野 優希
こんちには、そしてお久しぶりです。
やまとーヤクルトの大野です(^^)/
11月になり日が暮れるのもあっという間になりましたね。
いよいよ冬本番も間近ですね。
季節の変わり目はいつだって体調を崩しやすいものです。
そこで今回の記事では、作るの簡単！食べて美味しい！
腸活にもなるオススメのバナナを使ったメニューをご紹介してみようと思います。
子どもから大人まで美味しく食べられるバナナのアレンジメニューですが、我が家では6か月の赤ちゃんの離乳食としても大活躍なので、子育て中のパパ・ママ必見です♪
バナナきなこ
その名の通り「バナナにきな粉をふりかけて食べるだけ」ではありますが、重要なポイントは加熱して食べること！カットしたバナナをパンにのせてオーブンで焼いて、トロトロに甘くなったバナナにきな粉をふりかけて食べると、何だかオシャレで栄養満点な朝食にもなります♪
ですが！今回に記事では、赤ちゃん用の離乳食の作り方を写真付きでご紹介します。
バナナきなこの作り方（離乳食編）
①赤ちゃんの月齢に合った量のバナナをカットして耐熱のお皿にのせます。
②レンジを使って６００Wで２０秒。バナナが加熱されて部分的に少し透明感があります。
③離乳食スプーンを使ってそのまま食べやすい大きさに押し潰します。
④きな粉をふりかけて出来上がり！とっても簡単で美味。
素材の味だけで十分甘くて美味しいようで、毎度大満足のモグモグです♪
※この日は【５倍粥＋緑野菜スープ＋バナナきなこ】が夕飯でした♪いつも完食です！
バナナの加熱とオリゴ糖って？
皆さん『バナナは栄養満点』ということは何となくご存じかと思いますが…
なんと『バナナを加熱するとオリゴ糖が増える』というのはご存じだったでしょうか！
オリゴ糖とは
オリゴ糖は難消化性といって、口から入れると胃や小腸で分解されることなく大腸まで届き、善玉菌のエサになってくれます。そうすることで、善玉菌が増え腸内環境を整えることに期待できるようになります！
腸内環境が整うことでお通じ改善にも期待出来るので、便秘でお悩みの方にもいいですね(^-^)
そのまま食べても美味しいバナナですが、焼いたり・レンジでチンしたりして、是非加熱して食べてみてください♪加熱することで、オリゴ糖も増える・消化吸収も良くなるので、身体に良いこと尽くしです！
冷凍バナナの豆知識
バナナは冷凍すると『ポリフェノールが増える』そうです！抗酸化作用の強いポリフェノールは、生活習慣病やシミ・シワの予防改善、肌荒れ防止にも良いそうです◎
バナナって凄い…。早速、冷凍庫にバナナがある方はスムージにするといいですね♪
ヤクルト４００とバナナでもっと腸活‼
ヤクルト４００をご愛飲頂いている方、腸活に興味がある方、この記事を読んだ今日から早速！ヤクルトの乳酸菌シロタ株＆バナナでより良い腸活生活を始めましょう♪
バナナが苦手なあなたへの腸活‼
バナナ苦手だな～と思いながらもここまで読み進めてくれたあなたへのオススメは、ヤクルト４００Wです！ヤクルト４００Wには乳酸菌シロタ株とガラクトオリゴ糖が入っています。そう、バナナが食べられなくても大丈夫！今日から手軽に腸活生活を始めて、健康な生活習慣を身につけましょう♪
※ヤクルト４００Wはお通じにお悩みの方にオススメです！
お問合せ
山口県東部ヤクルト販売株式会社
山口県岩国市室の木町1丁目1-31
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