父の日に喜ばれる！ヤクルトのタフマンセット

こんにちは！やまとーヤクルトの梅本です。

少し早いですが、6月の第３日曜日、6月16日は父の日です。

日頃の感謝の気持ちを込めて、プレゼントを贈ることが一般的ですが、何を贈れば良いのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか？

そんな方におすすめしたいのが、ヤクルトの「父の日タフマンセット」です。

毎年大好評で、父の日のプレゼントに選ばれる方が多いこのセットは、各種ヤクルト類とタフマン、タフマンスーパーがセットになった、大変お得な内容となっています。

今回は「父の日タフマンセット」と、父の日の雑学について、ご紹介したいと思います。

父の日に贈りたい！ヤクルト父の日タフマンセット

父の日にタフマン・タフマンスーパーを贈りませんか？毎年、大好評で、プレゼントに選ばれる方も多いですよ。

今回のラインナップは

タフマンセット
- タフマン・Yakult（ヤクルト）1000 セット　2,140円（税込）
- タフマン・ヤクルト400W セット　1,910円（税込）
- タフマン・ヤクルト400LT セット　1,760円（税込）
タフマンスーパーセット
- タフマンスーパー・Yakult（ヤクルト）1000 セット　2,340円（税込）
- タフマンスーパー・ヤクルト400W セット　2,110円（税込）
- タフマンスーパー・ヤクルト400LT セット　1,960円（税込）

各種ヤクルト類と、タフマン、タフマンスーパーがセットになった、大変お得な内容になっています。

6月3日（月）から6月14日（金）までの期間限定販売となりますので、お早めにヤクルトレディへお声掛けくださいね。

タフマンについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

ヤクルトの「タフマン」シリーズ。タフマンっていつ飲んだらいいの？

山口県東部ヤクルト販売株式会社

山口県岩国市室の木町1丁目1-31

0120-3-89603 （月～金 8:30～17:00/年末年始・盆・土日祝除く）

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父の日の起源は、アメリカのソノラ・スマート・ドット（ジョン・ブルース・ドット夫人）という女性の行動が起源だと言われています。

彼女の父親が男手ひとつで子ども6人を育て、生活を支えました。その後、ソノラは母の日があることを知り、父親にも感謝する日を作ってほしいと、1909年に牧師協会に嘆願し、1910年6月19日に父の日の最初の祝典が開催されたそうです。

父の日が日本で始まったのは昭和25年（1950年）ごろで、一般に浸透したのは昭和56年（1981年）に「日本ファーザーズ・デイ委員会」が設立されてからと言われています。

世界中の多くの国で父の日は祝われています。ただし、祝う日や祝い方は国や地域によって異なります。

これらの情報は一部の国の例であり、他の多くの国でも父の日は様々な形で祝われています。それぞれの国や地域の文化や伝統により、父の日の日付や祝い方は大きく異なります。

ネクタイは、父の日の定番プレゼントとして有名ですが、その起源は1920年代にまで遡ります。

当時、あるネクタイメーカーが「父の日にはネクタイをプレゼントしよう」というキャンペーンを展開したことがきっかけと言われています。

母の日にはカーネーションが贈られることが一般的ですが、父の日にはバラが贈られることが一般的です。

アメリカでは父の日に贈るバラは赤と白ですが、日本では黄色いバラを贈る習慣があります。

これは1981年に設立された日本ファーザーズ・デイ委員会が開催した「父の日黄色いリボンキャンペーン」がきっかけとなっているようです。

愛する人の無事を願うという意味が込められた、黄色いリボンの贈り物を薦めたことに由来しています。

今回は「父の日タフマンセット」と父の日にまつわる雑学を紹介させていただきました。

父の日、我が家は普段、仕事の関係で夫と子ども達はすれ違ってばかりですが、感謝とこれからも元気でいてね。の気持ちを込めて毎年「タフマンセット」を渡しています。

大変お得な内容になっていますので、ぜひ！利用してくださいね(^^)/